2017年11月19日日曜日

レーティング情報って、ほんとに役に立つの?株式デイトレード初心者



聞き耳を立ててますか。レーティング情報に
レーティング情報を出してるのは、野村證券をはじめ、15社ぐらいがでしょうか。

もちろん、いつもの様に私見ですが、
ここだけの話、有料なサービスを使っても元が取れそうなくらい株式デイトレードにとっては、メリットが大きいと思っています。スイングなどや長期では、ほとんど、無視している人が多いですね。裏を読むとか、証券会社が売り抜けるとき上げるとか、ちょうちんだったり、さまざま。
レーティング情報は、株式デイトレードでは、投資チャンスにつながることも多々あり、有力な材料の一つとなるので、日々チェックして、寄付きに注意を払います。

お近づきになりたくて、証券会社に口座を開設したにもかかわらず、他の証券会社からニュースで一日も先に情報が流れてくるなんて、どうなってるの。


具体的手順
8:30頃 GMOクリック証券のスーパーはっちゅう君を起動して、[8100]ニュースにレーティング情報 で記載されてくる。
そのレーティング情報の銘柄コードを、楽天証券のマーケットスピードに
投資情報>登録銘柄情報>1~10の空き番号>条件設定>登録サブ画面名(〇月〇日レーティング情報と記入)>個別登録する。
寄付き気配を見ながら、高よりしそうなのを今度は、マイページに転記して監視
マイページ>右クリック>投資情報>国内株式>個別チャート>銘柄>情報種別>分足を選択





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