気になっている株式関係の調べや、本も数冊は読みたいと思うでしょうが。この時期さらに加えてやらなければならないことがあります。
年末の忙しいさなかに、家事の雑務に時間を取られているとあっという間に過ぎていきます。3度目も言います。この時期さらに加えてやらなければならないことがあります。
日経ビジネスが毎年この時期、年を替えて出版している
徹底予測2018
日経BPムック The Economist (著),
2018世界はこうなる The World in 2018
占いとは、基本的に大いに違う、現状での延長線j上の起こりそうなことを示そうとしている。インターネットが普及しても、この手の雑誌はとてもコストパフォーマンスにすぐれ、活用できる。
2018年の全体像を自分なりに描こう。
この時期一気に読んで、本にマークし汚して、またはノートに書きだして、攻略しよう。自分のものにどれだけできるか、読むだけではだめなら、気になるところを声に出して読んでみたり、ノートに書き写すとか格闘しよう。
翻訳文章は、とても読み辛い、少なからずなれも必要。読むべきメリットもある、視点が違うからだ、違うものの見方が身に着けられる可能性がある、株式トレードでは、必要な技術だ。
不得意分野とは、時間を掛けずに爪痕を残そう、手掛かり足掛かりをつけて、次回に期待しよう。気になる単語、キーワードと思しきものをノートに抜き出すだけでもいい。
最初から、丁寧にノートにキーワードを書き写して、調べたことを書き込んでいると、とても時間がたりない、3回は、通読するぐらいのスピードと意気込みで臨むべきだ。
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