2018年5月6日日曜日

3691 リアルワールド 「くりぷ豚」今後へ期待 第二の任天堂

3691 リアルワールド 「くりぷ豚」で株価好調、5月2日の私のブログの結果リストでも1位です。

「くりぷ豚」自体は、同じくイーサリアムを使った、「Bitpet」とそっくりな印象です。

[Bitpet]は、1,000円で買ったペットを、2匹用意して、子供を作り、オークションで売ったり、レースで賞金を稼いだり(もちろん、ざっくりした個人的感想です。)するゲームだと思います。

課金ゲームは、緩やかな流動性の「円」をゲームの通貨に換えて、遊ぶのに対して、流動性の激しい「イーサリアム」を使う点が、重要なポイントだと思います。ゲームをしながら、「イーサリアム」に換える時期を待つことができます。

今回は、そこにセブン銀行の払い出しが、加わりました。掛け算です、「ゲーム」×「円」×「イーサリアム」×「オークション」×「セブン銀行(利便性)」×「換金性」

掛け算の効果を過小評価と言うか、掛ける項目数の見落としが、7974 任天堂で、過去ありました。

そうです、任天堂の「ポケモンGO」です。これも、前身のゲーム ナイアンティックの「イングレス」がありました。他にも「位置ゲーム」と言われるものがありました。

掛け算ではなくて、ポケモンへの置き換えぐらいにしか認識できませんでした。自分自身が「イングレス」をかなりやりこんでいたので、目が曇ってしまいました。
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