2018年5月28日月曜日

5月28日のデイトレードの主役は、3906 ALBERT


5月28日のデイトレードの主役は、3906 ALBERT

3906 ALBERT 始値 5910 9:09 寄り付くと

高値 6560 9:42 

まったり、ツイッターでも ささやいてみましたが

3906 アルベルト 始値 5910 現在 6390 ストップ高目標 6560 ブログ更新しました。  

6000円で100株単位なので、ワンショット 60万で。
前 一週間のウズキを感じとれたかどうかですかね。

銘柄コード銘柄名市場前場終値
3906ALBERT東証M6,560
4764サムライJPJQG501
3042セキュアヴェJQG1,402

誰もが、感じ取った通り、低調でした。

他の市場が、前後で休みのときは、いつもこうですね。


まず、5月28日(月曜日)の前場の分析からはじめましょう。

前場で、寄付きから、前日終値の値幅が大きいものの中から、

大手も参入できる売買代金の大きな銘柄のリストです。


なんと!デイトレは、日々の結果を利用してPDCAサイクルを回すことによって、複利で自分の

技術を成長させることができるんです。

学生時代を思い出してください、大学を受験する際、学校の勉強だけして受験するような大胆な

ことは、とても考えれませんでしたよね。

受験しようとしている大学の赤本をまず買ってきて、その大学にあった方法を、つまり試験の傾

向を分析しそれに見合った対策を練っていませんでしたか。


その方法と、デイトレは同じです。

株式を取引するにあたって、相場に対する、十分な基礎的な知識が必要なのはもちろんですが。

デイトレは、相場に対する、十分な基礎的な知識の他に、固定したファンダメンタル分析や

固定したテクニカル分析にとらわれることなく日々の変化に対応した柔軟な傾向と対策が必要で

す。

結果が1日ごとに分かるのがデイトレのメリットです。日々の結果を利用してPDCAサイクルを

回すことによって、複利で自分の技術を成長させることができるんです。



大学受験の赤本の答えに相当する部分が、上の表になります。


実際の問題や解き方は、相場を結果から逆算(検証)してみて毎日訓練しましょう。


大手も参入できる売買代金の大きな銘柄は、自分だけ梯子を外される危険が少ないと言うことで

す。

上がる銘柄を探すのではなくて、日々変化する(上がりそうな銘柄の)パターンを分析する。

固定したファンダメンタル分析ではなくて、日々変化している上がるパターンについていくこと

を主眼にする。



つまり、デイトレ銘柄は、日々変化している株価が上がるパターンを追いかけるのです。

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